仙のさかな 1922年創業、老舗水産卸「海老仙」魚の目利きを続けて100年。いままでも、これからも 仙のさかな 1922年創業、老舗水産卸「海老仙」魚の目利きを続けて100年。いままでも、これからも仙のさかな 1922年創業、老舗水産卸「海老仙」魚の目利きを続けて100年。いままでも、これからも

Message仙のさかな、私たちの想い

食卓食卓

プロの料理人も
納得のさかなをご家庭へ。

株式会社海老仙は2022年、創業100周年を迎えます。プロの料理人の方々の注文に応えたい、お眼鏡にかなったものを供給したい。そんな想いから、日々こつこつと鮮度や捌きにこだわり、本当にご満足いただけるもの、どこに出しても恥ずかしくないものをお届けしてまいりました。

仙のさかなは、こうしたプロの方々も納得の食材をみなさまのご家庭にもお届けできないか、と考えたのが始まりです。

仙のさかなの下処理・加工仙のさかなの下処理・加工

味も、鮮度も、落とさずに。
最高の状態でお届けしたい。

さかな離れが著しい、という声が聞こえてきます。店頭に並ぶさかなの名前も知らないお子様が増えていると聞きます。その原因は本当に美味しいさかなを食べていないからなのではないか。もしそうだとすれば、それは魚介を供給する側の責任でもあると思うので す。最近はなんでもレンジでチンする世の中です。確かに便利ではあるけれど、肝心な味や鮮度が落ちてしまいます。仙のさかなは、下処理や加工を最小限に抑え、味わいや鮮度を最優先したプロ仕様。

仙のさかなの想いを語る仙のさかなの想いを語る

美味しさで
たくさんの笑顔をつくりたい。

ふぐを身欠きに切り分ける。切り身ならシンプルに。三枚なら美しく三枚に。仙のさかなの下処理・加工は、必要最小限。ご自分で調理することにこだわりを持つ方にこそ使っていただきたい食材です。「仙のさかな」シリーズとお客様の料理のセンスのコラボレーションで食卓をにぎやかに、華やかに。美味しさでたくさんの笑顔をつくりたい。

「どうまいさかなを食べてもらってみんな健やかになってほしい」。仙のさかなからのせつなる願いです。